10月21日（木）

・多様な産業や業種の掛け合わせで商品サービスが生まれることを知る。
※特別講師：徳森養鶏場代表取締役ノーマン裕太ウエイン氏／養鶏の体調管理にITを駆使したり、農家でありながらアパレル業界に参入するなど、様々なアイデアでビジネスの可能性を広げている若手経営者から、課題を見つける視点について学ぶ。

・株式会社 徳森養鶏場で農業だけではなくIT企業などでデータなどでまとめることにすごいと思った。
・養鶏以外にもたくさんの人などの繋がることで新しい発見ができるということを知れた。
・沖縄県産の原材料や食材を商品に使ってその商品がヒットすると商品だけでなくその地域の特産品を売れることがわかった
・鶏を飼って卵を売ると言う通常の養鶏のイメージに囚われず、様々な分野に進出して養鶏を全面に売りだす事が、第一次産業のイメージ改善にも繋がっていることが分かった。
・〜するべき、〜だなどの考えにとらわれず自分がしたいことをどんどんチャレンジしていく勇気とやり切ってる姿がとてもかっこいいなと思った。
・今までもあったことでなく、自分て新しい取り組みにスタートする事、新しい発想をする考え方をしようと思った。
・まずアイディアノートを作ってたくさんのアイディアを書き出す。
・自分たちの学科の知識を生かすことができて社会に貢献できるような商品のアイデアを考え、発表準備を11/8前までにはやる。