参加校紹介

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総合ビジネス科

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商業の各分野に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、ビジネスに対する心構えや理念を身に付けさせるとともに、ビジネスの諸活動を主体的、合理的に行い、経済社会の発展に寄与する能力と態度を育てる」を基本方針とし、ビジネスの諸活動で必要な基本的なビジネスマナーとビジネススキルを総合的に習得させ、経済社会の各分野において主体的にビジネスの諸活動を行うことができる職業人の育成を目指します。

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総合ビジネス科では、ビジネスの諸活動に対応できる基本的なビジネスマナーとビジネススキルの専門知識および技能の習得を目指します。1年生では簿記、情報処理などビジネスに関する基本的な科目を幅広く学び、2年生では財務会計、原価計算、マーケティングなどを中心に学習します。特に3年生では、総合実践を通して、ビジネスの実践に対応できる人材の育成を目指しています。卒業後は、一般事務、経理、販売、ホテルなどへ就職または大学、専門学校へも進学できます。

情報ビジネス科

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情報ビジネス科では、基礎的生活習慣の確立とビジネスマナーを身につけ、基礎的なビジネススキルと情報処理に関する基礎的な知識や技術の育成を図ります。また、マルチメディアを活用した表現力、情報倫理に関しての判断力を身につけます。
グローバルな高度情報通信ネットワーク社会の構築を目指して、自ら学び、ビジネスの創造と発展に主体的かつ協同的に取り組む態度を育成します。

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情報ビジネス科の授業風景です。Web開発に関する実践的活動を通して、デザイン、プログラミングに関する基礎的、基本的な知識と技術の習得を目指しています。12年生では、ビジネスに関する基本的な科目を学び、3年生では、商品開発、総合実践、広告と販売促進などの科目に加え、Webページ制作に関する実践的かつ協働的な活動を中心に取り組んでいます。

国際ビジネス科

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国際ビジネス科では、基本的生活習慣の確立とビジネスマナーを身につけ、観光産業をはじめとする産業界に必要な、グローバルなビジネスに関する知識や技術の習得に努めます。
外国語によるコミュニケーション能力を身につけるため、英会話・中国語会話の習得に努め、諸外国にむけて、沖縄の文化や自分の考えを発信できる人材の育成を目指しています。また、海外研修や国際交流を通して異文化を体験し、理解する心を育成します。

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国際ビジネス科では、国際社会におけるビジネス活動を遂行するための知識と技術を修得します。英会話によるコミュニケーション能力の向上を図ります。
コミュニケーション英語、中国語の科目の他に、専門科目として、国マーケティング、簿記、情報処理などを学習します。国際交流も積極的に進めており、2年次には、ロサンゼルスへの海外研修旅行があります。

中部商業高等学校

中部商業高等学校

 本校は、昭和39年に設立認可、昭和40年に商業高校として開校し、校訓に「自主・礼節・協調」を掲げ本年度(令和元年度)で創立55年なります。県下の商業高校の中では2番目に歴史があり、総合ビジネス科、情報ビジネス科、国際ビジネス科の商業系学科、そして生涯スポーツ科の体育系学科を含む4学科で特色ある教育活動を展開しています。

沖縄県宜野湾市我如古2丁目2番1号

TEL098-898-4888

FAX098-898-4808

URLhttp://www.chubu-ch.open.ed.jp/